6月25日(水)防災意識の向上を目的とした、「防災講演会」を野田商工会議所大会議室にて実施いたしました。当日は、悪天候にも関わらず、110名もの参加者が集まり、災害時に機能する備えを再確認しました。
冒頭、熊谷千葉県知事より、阪神大震災での体験や県の防災対策について市民に向けたビデオメッセージいただきました。
講演では、陸上自衛隊松戸駐屯地勤務の中澤2等陸佐から、災害現場での体験談や実際に取組みやすい知識と備えについてお話いただきました。
また、野田市の危機管理部長からは行政が行っている災害対策や、被災時に役立つ情報の入手方法など、映像を使いながら、分かりやすい内容でご講演をいただきました。
女性会会員であり、MFA JAPAN インストラクター(※)でもある横山さんからは、被災時の衛生管理と感染予防、誰でも出来るケガの応急手当について実践を交えつつ教わり、有益な情報が豊富に盛り込まれた2時間となりました。
(※MFA JAPAN インストラクター:民間の応急救護プログラムを教えるプロ資格)
他にも別室にて、陸上自衛隊と野田市危機管理課によるパネルや防災グッズの展示、ビスコのつかみ取りや非常食の無料配布等が行われ、ラウンジには100円ショップで揃えられる防災グッズを並べ、身近な防災を呼びかけました。
「いざという時」の行動は「日々の意識」で決まります。「今、自分にできることは何か」そんな問いが胸に響いた講演会でした。災害は待ってくれません。女性会は、自分自身で命を守る力を身に付けて、命をつなぐ行動のヒントを今後も皆さんに提供出来ればと思っております。